命を絶ってまで訴えたかったこと。

3月19日(木)

森友学園問題で自殺に追い込まれた財務省近畿財務局職員のご遺族が、自殺に至るまでの経緯を綴った遺書を公表しました。そこには、佐川宣寿元国税庁長官の指示で国有財産処理に関する決済文書の改ざんを強要された経緯が時系列で書かれていました。

3/19(木)新型コロナウイルス合同対策本部会議。

遺書が公表されたことを受け、森友問題再検証チームが立ち上がりました。

週刊誌に掲載された手記を私も読みましたが、胸がしめつけられました。本当にお気の毒でなりません。やりたくない改ざん、隠ぺいをさせられ、誰も助けてはくれず、命を絶つしか選択肢がなかった、その無念さはいかばかりでしょう。

3/18(水)文部科学委員会。文化観光推進法案のいわゆる「お経読み」。来週火曜、法案に対する質疑に立ちます。

新たな役員体制のもと水俣病被害者とともに歩む国会議員連絡会を再始動。

被害者団体の皆さんと意見交換を行いました。

改ざんを指示した佐川理財局長は、その後、国税庁長官の要職に就き、中尾理財局次長は横浜税関長に昇格するなど安倍政権の論功行賞人事で出世をしましたが、こんな不条理はありません。麻生財務大臣は、新しい事実はないとして再調査を拒否していますが、少しでも良心があるなら、失われた尊い命の重さを噛みしめ、遺族や疑念を抱いている国民が納得のいく対応をとってほしい。このままでは浮かばれません。

3/17(火)文部科学部会。高等教育の漸進的無償化について、神戸大学渡部昭男教授からお話を伺いました。

新型コロナウイルス合同対策本部会議。


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