沖縄へ。

12月2日(月)

衆議院沖縄・北方問題特別委員会として沖縄・那覇市を訪問しました。朝7時半過ぎ羽田空港発の飛行機に乗り、夜22時過ぎに帰着というハードスケジュールでした。突然の火災に見舞われた首里城再建に向けて、国と県の連携が極めて大切であり、国会としても沖縄の皆さんの思いに寄り添っていきたいと、玉城デニー知事、新里県議会議長らにお伝えしました。

 

 

火災現場では消防や警察などによる現場検証が続いており撮影禁止になっていました。マスコミなど取材陣も立ち入りできません。水や電気も止まったままです。北殿、南殿の美しい屋根瓦や大きな柱ががれきとなって散乱し、正殿は跡形もなく燃え尽きている様子に、大変なショックと悲しさを感じました。

 

 

 

首里城は沖縄県民の心のよりどころであり、世代を超えてこの宝を失った県民の喪失感はいかばかりでしょう。だからこそ、一日も早く立派に再建して、沖縄のアイデンティティーを次世代に繋いでいきたいという玉城県知事はじめ県民の熱い思いが伝わってきます。

玉城県知事ら沖縄県と意見交換。

 

観光産業への影響も懸念され、すでに首里城周辺の観光施設や産業、商店街などからは売り上げが激減しているとのお声を聞きました。県としては、安全性を確保した上でどの程度公開できるかについて検討していきたいとのことでした。

観光業関係者らとの意見交換。

識名園視察。