7月7日(木)
林久美子候補の応援で、大津市に入りました。ここも一人区の激戦地。安倍総理はじめ閣僚が連日入り、まるで空から爆弾が降ってくるかのような集中砲火に遭っています。
どうしているかと、心配していましたが、候補本人は元気はつらつで疲れも見せず頑張っていました。全国にそう多くないガラス張りのカッコいいガイセン車。当然、外から丸見えなので気を抜けません。二人並んで、住宅地、スーパー前、農村地帯、何度も何度も演説を繰り返しました。頭から汗が流れ、化粧はとれ、声は枯れ、強い日差しに目が痛み、顔がヒリヒリする。全県を回る、しかも18日間もの長期間、参院選はとんでもなく過酷です。
2期12年間、子どもや女性の問題に熱心に取り組み、着実に実績を重ねてきた林久美子候補は、国会に絶対必要な人。滋賀県の皆さん、どうかどうかご支援ください!