新潟県第四区 衆議院議員 菊田まきこ公式サイト

「介護保険法及び老人福祉法の一部改正法案」が衆議院で審議入り


 「介護保険法及び老人福祉法の一部改正法案」が衆議院で審議入りしました。私たち民主党が議員立法し、私も提出者となった「介護人材確保法案」も同時に審議入り。
48日、私は衆議院本会議で民主党を代表して質問に立ちました。

 コムスン問題の反省から再発防止のために事業者への規制を強化することは必要ですが、しかし、それだけでは問題の根本解決にはなりません。今、介護の現場は崩壊寸前の危機的状況で、特に介護労働者は重労働、低賃金、高離職率、社会的評価が得にくいワーキングプアとさえ言われています。こうした危機的状況を打開するため、民主党案では一般財源を投入し、介護報酬を引き上げ、労働者の賃金を引き上げることを目指します。介護保険料と本人負担は増やしません。

 桝添大臣が3日、介護報酬を来年引き上げる旨の発言をしたことの真意についても問いましたが、大臣は「介護労働者や経営の実態調査を詳細に把握した上で、介護保険料の水準にも留意しつつ適切な介護報酬の設定に努める」と答えるに止まり、明確な答弁を避けました。

 民主党の介護人材確保法案を成立させ、一日も早く「介護崩壊」に歯止めをかけたいと考えています。

 私の質問については14日の「福祉新聞」でも取り上げていただきました。