各種会合に追われた一日
きょうも会合に追われました。13時から年金記録確認第三者委員会、13時半からは北陸地方高規格道路網整備推進促進協議会、続いて14時から民主党の内閣部門会議で「被災者生活再建支援法改正案」について協議しました。
現行法では、地震で倒壊した家屋の解体や撤去には国から支援費が出るが、建築、購入、補修などには支給できません。政府は「個人資産の形成に公費は使えない」という見解ですが、私は、大企業や銀行の再建には公的資金が投入されているのに、これはおかしい理屈だとかねてから主張してきました。
民主党はこれを改正し、住宅本体の再建にも支給できるようにすること、全壊、大規模半壊世帯に加えて半壊世帯も対象にすること、従来300万円の支給限度額を500万円に拡大することを柱に、困窮する被災者の立場に立った改正案を今国会で提出します。

どこにいるかわかりますか?向かって一番左です。

これからも年金問題被害者の生の声を伺っていきます
衆参ともに深夜国会
最終盤を迎えても不安定な国会。きょうは、いよいよ山場を迎えました。与党は良識の府である参議院においても強行採決を立て続けに行ってきました。国家公務員法改正法案にいたっては、委員会の採決を飛ばして本会議に上げる「中間報告」という暴挙にでました。
野党は柳沢厚生労働大臣に対して問責決議案を提出し、強行決議に断固抗議をしました。参議院本会議は10時に開かれる予定でしたが、実際には14時から開会されました。
衆議院では13時からの本会議が開かれず、参議院の動きを待って結局20時から開かれました。少数派の意見にまったく耳を傾けない安倍政権に対して、民主党はじめ野党三党は内閣不信任案を提出しましたが、否決されました。
与党は野党の単なるパフォーマンスといいますが、これだけ強引な与党の国会運営を国民が望んでいるとはまったく思えません。内閣不信任案には強権的な安倍内閣を止めなければという思いがあるのです。
代議士会では内閣不信任案の提出が報告されました。

午後からは禁足指令がでて今日は地元に帰れませんでした。
国会会期延長か!?
午前10時から厚生労働委員会がまた委員長職権で開催されました。会期末を迎えてもなお不正常、不安定な議会運営が続いています。さらに、安倍首相が公務員制度改革関連法案を成立させるために23日までの会期を延長するとの話が出始めています。厚生労働委員会でもまだたくさんの法案が積み残されており一体どうなることやら。
17時半過ぎまで委員会審議の後、厚生労働委員会の打ち合わせ会議、18時半からは先輩議員のパーティーに出席しました。

社会保険庁からの資料を徹夜をして待ったと憤る民主党山井議員

社会保険庁が出し渋った資料を私も見てみます。
年金問題またもや衝撃の事実
きょうも9時から17時半まで厚生労働委員会が開かれましたが、これもまた委員長が職権によって無理やり開催したものであり、不正常な運営がまかり通っていることに抗議したいと思います。
そして、またまた第2の記録漏れが柳沢大臣の答弁により明らかになりました。該当者不明の年金保険料納付記録がこれまで公表された5000万件のほかにも大量に存在していることが民主党の長妻議員の質問で明らかにされたのです。法律が通った後も次から次へ問題が発覚し、空いた口がふさがりません。
18時から「2007年民主党パーティー」がニューオータニで開催され、小沢代表のもと一致結束して参議院選挙の勝利を誓い合いました。

この大臣の答弁で行方不明の年金記録1,430万件が新たにあることが明らかに

小沢代表は自らの政治生命を参院選にかけると力強い挨拶をされました。

参議院選挙勝利に向けて、かんぱーい!
大荒れ国会から一夜明けて与党は採決見送り
昨夜は大荒れ国会だったため、睡眠時間約4時間でフラフラしながら国会に出ました。10時20分から厚生労働委員会が開かれるというのでびっくり。強行採決を2連発で繰り返した勝手な委員会運営に付き合う必要はありません。私たち民主党は抗議の欠席です。
内閣委員会でも、公務員制度改革法案をめぐって緊迫した与野党攻防が続いており、ここで強行採決するなら、また深夜まで徹底抗戦することになるという話しでしたが、さすがに与党はそこまでできず、採決は先送りとなりました。
これも改革とは名ばかりで、政府案では、省庁による天下りあっせんは禁止するけれども、「新人材バンク」をつくって、そこであっせんをするという「天下り根絶」とはほど遠い中身になっています。きょう、委員会採決できなかったということは、日程的なことからも成立は非現実的になりました。
ところで、きょうから国会はクールビズ解禁、安倍総理以下閣僚全員が「かりゆし」姿で答弁席に座っておられました。年金など緊迫した状況の中、どう見てもパジャマ姿にしか見えない方もいてちぐはぐな感じがしました(失礼!)。

内閣委員会にて、天下りを規制する法案審議の様子です。

きょうも強行採決かな?私の出番!?
深夜までおよんだ本会議で反対討論
社会保険庁改革関連法案と与党が一夜漬けで審議はたった4時間で採決した受給漏れ年金の時効を撤廃する特例法案をめぐって、きょうの国会は大荒れでした。
いつもは13時に開会される本会議が、14時半まで延び、まずは強硬な議会運営を行った議院運営委員長、桜田厚生労働委員長に対して、私たち野党は解任決議案を提出し徹底抗戦です。続いて柳沢厚生労働大臣の不信任決議案を提出しましたが、記名投票の結果いずれも否決されてしまいました。
私は、受給漏れ年金の時効を撤廃する特例法案に対し、民主党を代表して反対討論に立ちました。本会議場での代表質問はこれで3回目ですが、真夜中に演説するなんてもちろん初めてのことです。さすがに頭がぼっーとしてしまいました。すべての日程が終了したのは日付が変わった翌日の午前1時30分、宿舎に帰って休んだのは朝3時を回っていました。

時間の合間をぬって全国農業委員会会長大会に出席しました。

本会議前にTVの取材を受けて、夕方のニュースで取り上げられました。

本会議での登壇を前に代議士会で決意表明しました。

本会議にて真夜中0:13からの演説

すべての年金被害者救済を強く訴えました。
こんなことってありですか?審議4時間の法案強行採決!?
民主党がずっと追求してきた「消えた年金」について、政府・与党はドタバタの迷走を続けてきましたが、きょうになっていきなり思いつきの救済策を提出してきました。これをたったきょう一日わずか4時間の審議で採決しろとはあまりの身勝手さに言葉もありません。細かい内容について質問しても「政府に下請けしているから」と答えられず、平然と丸投げを公言する無責任ぶりに、それでは議員立法の意味がないと言いたかったです。
そして、またまた、きょうの委員会も強行採決になりました。この法案で救われるのは領収書などで納付の立証ができる限られた人たちだけです。多くの年金被害者は救済されないのに、こんないい加減な法案を成立させて良いのでしょうか。

この法案では救済される人は非常に限られてしまうのです!!

だからこその努力ですがまたも数の力による強行採決です。

多くのメディアが集まる中、結局たった4時間の審議しかされませんでした。
混乱する国会と与党の思惑
先週の金曜日、社保庁問題について「もっと審議を!」と求める私たち野党の制止を振り切って強行採決を行った与党。その反省もなく、こともあろうかその法案をきょうの本会議で採決するとのこと、本当にとんでもないことです。私たち野党は断固反対を表明し、議会運営委員会では与野党の押し問答が続きました。
結局、きょうの本会議は17時半になってようやく開会され、採決は行わず、先送りになりました。社保庁、年金の問題が連日これだけ報道され、安倍内閣の支持率が下がるなど、きょうここで強行突破することは得策ではないと判断したのでしょう。18時過ぎから委員会メンバーと打ち合わせ会議が20時過ぎまで続きました。

お昼の中国「残留孤児」院内集会にて発言をさせて頂きました。

夕方、社会保険庁改革法案先送りについてTVの取材を受けました。
またも強行採決
「消えた年金」に明け暮れた一週間でした。きょうも朝9時から厚生労働委員会が開かれ、午後の本会議の後14時からは安倍総理も出席し答弁に立ちました。安倍総理が厚生労働委員会に出席するのは初めてのことです。かつて小泉総理はどんなにヤジられても全く意に介せず、涼しい顔で答弁していたことが印象に残っていますが、きょうの安倍総理は激しいヤジにたまらず過剰に反応していました。
年金被害者をいつまでにどう救済するのか、私たち民主党が再三質問したにもかかわらず、結局、具体的な方法は示されないまま、今日で審議打ち切り、強行に採決するとはどういうことでしょうか。責任回避に終始した政府答弁、数の横暴を繰り返す与党に、私たちは体を張って怒りの抗議をしました。

安倍総理には「消えた年金」被害者の痛みがわからないのでしょうか

強引な強行採決に抗議して委員長席に野党委員が詰め寄りました

「消えた年金」被害者を想い、体を張って抗議しました

民主党同僚議員も応援に駆けつけてくださいました
深い闇との戦い
国会では毎日いろいろな委員会がいろいろなテーマで同時進行しています。自分が所属していないものについては、後で議事録を読んだり、ネットで確認するしかありません。話題の天下りをあっせんする「新人材バンク」については、内閣委員会で審議がスタートしました。
天下り団体は、実に4576法人、2万7882人もの国家公務員が天下っています。さらにその天下り団体に対して平成18年度の上半期だけでも約6兆円の税金が流れています。
驚くべきは、独立行政法人、特殊法人など天下り団体が行っている契約はほとんどが随意契約で、入札によるものはわずか0.5パーセントしかないことが民主党の調査でわかりました。なんとも凄まじい現実です。この深い闇と戦わなくてはなりません。

朝8時からのはたらき方調査会に出席、衆議院法制局から労働契約法案(民主党提出)の説明を聴きました。

衆議院予算委員会の様子です、TV生中継も入っています。

岡田議員が政治とカネの問題について総理に対して質疑
園遊会はいつも日本晴れ
きょうは園遊会でした。そのため、きょうの本会議は通常より30分早くセットされ、短時間で終わりました。私も過去2回、お招きをいただき、参加させていただいたことがありますが、多くの議員はご夫婦で参加されているので、独身の私はなんとなく肩身の狭い気持ちになったのを覚えています。
それにしても不思議なのは園遊会の日は必ず晴れるということです。気象予報によって日にちが設定されているのかしら?。時間がふと空いたので久しぶりに足裏マッサージに行き、夕方はいくつか勉強会に出席しました。

午前中、青少年問題に関する特別委員会に差し換えで出席しました

青少年特の委員長は民主党の先輩、小宮山洋子先生です
夕方の原子力問題に関する勉強会。廃棄物がテーマでした
「がん対策推進基本計画」の策定について意見交換
きょうも朝9時から17時過ぎまで厚生労働委員会が開かれました。政府の雇用対策法に対して私たち民主党は若年者雇用対策を盛り込んだ独自の対案を出して対抗しましたが、採決では政府案が賛成多数で可決されました。
14時半から尾辻前厚生労働大臣の呼びかけのもと「国会がん患者と家族の会」が開催され、100名近くのがん患者さん、医療従事者たちと「がん対策推進基本計画」の策定について意見交換を行いました。日本では年間30万人ががんで亡くなり、死因の第1位です。医療格差をなくし、がん治療がさらに前進するよう私も頑張りたいと思います。

厚労委における民主党の対案路線は健在です。

『国会がん患者と家族の会』では多くのマスコミを含めて会議室がいっぱいになり、立見の人も多くいました

この会は尾辻前厚生労働大臣が代表世話人の超党派の集まりです
雇用対策法について委員会質問
沖縄と福島の参議院補欠選挙と統一地方選挙の応援で忙しいせいか、きょうは院内ですれ違う国会議員も少なく、ひっそりとしていました。厚生労働委員会は通常通り朝9時に開会。私は40分間、質問に立ちました。
今回、雇用対策法の改正により、企業は募集、採用する際に年齢制限してはならないことになります。しかし、公務員だけは特別扱いで、民間企業だけに義務づけるのは官民格差ではないかと主張しました。
さらに、安倍政権の再チャレンジ政策の目玉として国会公務員への中途採用が今秋スタートしますが、募集は100名程度ということで、これも掛け声倒れ。どうせやるなら思い切ってやるべきで、やったふりで終わらないようにしっかり見届けていきたいと思います。夕方、葬儀のため新幹線で戻りました。
※以下のページで「発言者名」に「菊田」と入力して検索し、平成19年4月20日の「厚生労働委員会」−「菊田真紀子(民主党・無所属クラブ)」とたどると、この日の質疑の様子を動画でご覧いただけます。
■衆議院インターネット審議中継

委員長(中央)に向かって左側が与党、右側が野党です
「菊田真紀子君」「はい、委員長」
柳沢厚生労働大臣との真剣勝負 |
就職の年齢制限に官民格差が あってはなりません |
温家宝中国首相が国会演説
中国の温家宝首相が来日され、きょうは10時から衆議院本会議場で歓迎のセレモニーが行われました。
冒頭、河野議長から歓迎の挨拶があり、続いて温首相が約30分スピーチをされました。遣唐使の時代にさかのぼって日中両国の深い交流について語られ、今回の訪日を「氷を溶かす旅」と表現されましたが、経済や環境、エネルギー、拉致問題などについて互いに本音の話し合いができることを期待したいと思います。
憲法改正の手続きを定める国民投票法案をめぐってまたもや与野党が激しく対立し緊張が高まっています。
パート労働法について本会議質問
きょうは本会議で民主党を代表していわゆるパート労働法について質問を行いました。正社員と非正規社員との間に生じている所得をはじめ、さまざまな格差をなくしていこうというものですが、残念ながら政府案では対象となるパート労働者が果たして何人いるのかもわからず、またパート社員の給与を上げるために、正社員の給与を下げるようなことがないように具体的にどうするのかなどが示されていません。
民主党としては政府案より実効性のある対案を提出しましたが、その答弁には西村ちなみさん、小宮山洋子さんが立たれました。それにしてもあの壇上に立つと誰がどんな野次を飛ばしているか、とてもよく聞こえます。野次に反応しないよう集中するのは結構大変です。
※以下のページで「発言者名」に「菊田」と入力して検索し、「本会議」−「菊田真紀子(民主党・無所属クラブ)」とたどると、この日の質疑の様子を動画でご覧いただけます。
■衆議院インターネット審議中継

本会議出陣前の代議士会で決意表明しました。

『格差是正に本気で取り組むのは与党なのか、それとも民主党なのか、
この法案審議を通じて大いに競いあっていこうではありませんか』

これで本会議での登壇は3回目になりました。

民主党提案者として小宮山洋子先生、西村ちなみ先生がひな壇に座られました。
戦傷病者等援護法に関して委員会質問
きょうは、厚生労働委員会で質問に立ちました。厚生労働省は終戦40周年、50周年、60周年に戦傷病者や戦没者のご遺族に対して「特別弔意金」を支給していますが、申請から受給までに大変、長い時間がかかっていることを取り上げました。
国債発行の新潟県枠が財務省によって決められているため、多くの申請が滞ってしまうことを指摘し、この制限枠を拡大するよう求めたところ、副大臣から「拡大するよう財務省と協議に入る」と明快な答弁をいただきました。
午後は、民主党の仙谷先生を先頭に柳沢大臣と面会、肝炎対策に関して厚生労働大臣として原告患者と面談し、治療費助成を含む抜本的な患者救済を実現すべきだという申し入れを行いました。
15時、障がいをお持ちの子どもさんとお母さんが陳情に来られ、障害者自立支援法に関していろいろ意見を伺いました。委員会質疑の準備等で寝不足が響きしんどい一日でした。
※以下のページで「発言者名」に「菊田」と入力して検索し、「厚生労働委員会」−「菊田真紀子(民主党・無所属クラブ)」とたどると、この日の質疑の様子を動画でご覧いただけます。
■衆議院インターネット審議中継

厚生労働委員会では900からのトップバッターで質問。

肝炎対策の大臣申し入れ。マスコミの関心も高いようです。

いただいたご意見を障がい者政策に関する今後の質問、法案づくりに生かしていきます。
児童手当法改正案について厚生労働委員会で質問
きょうは9時から始まった厚生労働委員会でトップバッターとして質問に立ちました。50分間、政府参考人として出席が許される役人の答弁ではなく、すべての質問を政治家である大臣、副大臣が直接、答弁することを要求しました。
あらかじめ役人が準備した答弁を読むだけでない、政治家として自分の言葉で語ることこそ本来あるべき姿だと思うからです。緊張感のある質疑ができたと思います。午後は12時40分から代議士会、13時から本会議と駆け足の日程をこなし、夕方17時12分の新幹線に飛び乗って地元に戻りました。
※以下のページで「発言者名」に「菊田」と入力して検索し、「厚生労働委員会」−「菊田真紀子(民主党・無所属クラブ)」とたどると、この日の質疑の様子を動画でご覧いただけます。
■衆議院インターネット審議中継
政府案では抜本的な少子化対策にはならないと訴えました。
結局、民主党以外の賛成多数で法案は委員会を通過しました。
まさに柳沢大臣との真剣勝負でした。
厚労委で大臣の趣旨説明
きょうは朝9時半から厚生労働委員会が開かれ、「雇用保険法等の一部を改正する法律案」が柳沢大臣から提出されました。政府は行政改革推進のため雇用保険制度を見直す方針ですが、有効求人倍率を見ても地域によって大きな格差がある現状を是正せぬまま、さらに雇用不安が広がる政策をとることは問題です。
10時半から「慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会」。続いて11時から党の人事委員会会議に出席しました。14時に議員会館を出て鬼怒川温泉に向かい恒例の後援会旅行会に合流、きょうで6回目となりました。

柳沢大臣には格差問題にもっと正面から取り組んで欲しいものです
『慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会』では東京基督大の西岡先生が講演されました。
きょうは長岡の皆さんと。バス8台の参加者でした。
明け方4時まで続いた深夜国会、野党はそろって予算委員長解任決議案を提出
平成19年度予算案の採決をめぐり、与野党対決で混迷した深夜国会は結局、今朝4時まで続きました。民主的な委員会運営がとられていないとして、私たち民主党はじめ野党は予算委員長解任決議案を衆議院議長に提出しました。
私も国会議員にならせていただき3年数カ月を過ぎましたが、このような手法が果たして国民の皆さんに理解され、支持されるか一抹の不安はありますが、最後は数の力ですべてが決められてしまうなか、衆議院の3分の1しか数をもたない現状ではこれが精一杯の抵抗なのです。
現実に、政治とカネをめぐる問題や格差問題などまだまだ議論を深めていかねばならない問題がたくさんあるのです。多数がすべてを制する、少数は黙っていろというような民主主義ならそもそも国会の存在そのものが否定されるのではないしょうか。多数は少数の意見に対して真摯に耳を傾ける責任だってあるはずです。
午後の新幹線で後援会の皆さんの旅行会と合流しこうした国政についてもご報告させていただきました。それにしてもさすがに寝不足でフラフラしています。

バス11台の参加者一同揃っての乾杯の図!

汗をかきながらお酌に回りました。
深夜国会に突入、与野党の攻防続く
とうとう深夜国会に突入しました。今夜は予定していた日程すべてが流れてしまいました。国会はまさに生き物です。きょうは朝から平成19年度予算案をめぐり与野党の激しい攻防が続きました。
まず、予算委員会で「審議は十分、尽くされた」として採決を迫る与党と、政治とカネの問題、とりわけ松岡農水大臣、伊吹文科大臣からは政治資金管理団体の不透明さについて未だ明らかにされていない現状のまま、審議をおしまいにすることは許されないとする野党の主張が激しくぶつかりました。
参議院選挙を控え、一日も早く予算を成立させたい与党の思惑。野次と怒号の中で強行採決され、続く財務金融委員会、総務委員会も強行採決となりこのブログを書いている現在21時半を過ぎても本会議の見通しがたちません。
「審議拒否する野党はけしからん」の一言で済まされていいのでしょうか。大事な問題を審議拒否しているのは与党の方なのに、それが国民の皆さんにどうしたらうまく伝えられるのかやるせない気持ちでいっぱいです。
予算案は午前4時前に与党の賛成多数で可決、結局深夜国会は未明まで続きました

激しい攻防の続く予算委員会を傍聴しました。(左下)

禁足とは基本的に国会内から出てはいけないという拘束のことです。
暖冬問題を中心に中小企業対策を経産省に質問
「安倍総理は地方の中小企業を応援すると言っているが、先月25日に来県した際に燕市の金属加工現場を視察され、業界からどのような陳情を受けたのか、経産省に対して何らかの報告や指示が出されたか」という質問に対して、特に個別具体な話や指示はなかったとの答弁。口だけで「再チャレンジ」、「地方応援プログラム」を唱えているのは困ります。もっとそれぞれの地域が抱える問題をしっかり認識し、個別に作戦を立てるくらいの強い意思を示して欲しいと思います。
→「衆議院TV」にアクセスし、「発言者名」を「菊田」で検索し、「予算委員会第七分科会」をクリックすると質疑の動画をご覧いただけます。

『衆議院TV』にビデオライブラリーがあります。詳しくはこのHPのリンクをご覧になって下さい。

夕方17時からの拡大政治改革推進本部は民主党独自法案の取りまとめでした。
予算委分科会で公取委に質問
きょうと明日の2日間、衆議院では予算委員会の分科会が開かれています。朝9時に始まり、夜の9時まで続く長丁場ですが、分科会では地元の細かい問題について自由に質疑することが許されるので、私も午後2時半から暖冬の経済的な影響について公正取引委員会に対して質疑を行いました。
地元では冬物商品がまったく売れず、在庫が増え、来年も生産調整しなければならないという危機感が高まっています。そんななかで、大規模小売店が優越的地位を乱用して無理やり返品を迫るようなことがあれば、市内の小規模小売店や卸事業者、製造メーカーにとっては大変な負担になります。
公正な市場を守る番人として、公正取引委員会がどのような問題意識を持って取り締まっていくのか質しました。葬儀のため、夕方の新幹線で地元に戻り、トンボ帰りでまた上京。明日もまた経済産業省に対して質問を行います。
竹島公正取引委員長に答弁を求めました。
暖冬をめぐる不当返品を防ぐよう働きかけました。
請負労働の実態についてお話をうかがいました
きょうも朝8時から部会。9時50分からは災害対策特別委員会が開かれました。12時40分、代議士会と13時から本会議。きょうは、特別会計の改革について民主党から馬淵澄夫議員が登壇し質問を行いました。
かつて塩川正十郎財務大臣が「母屋でお粥をすすっているのに、離れですき焼きを食べている」と言ったように、特別会計の不透明さと税金の無駄遣いにこそ改革のメスを入れるべきであり、単なる会計処理上の変更では改革の名に値しません。不要不急な事業を見直し、全廃することも視野に取り組むべきです。
本会議の後は「パート労働法」についての勉強会とキャノンで働く請負労働者から現場の実態についてうかがいました。どんなに経験を積み、頑張って働いても正社員になれず、いつ契約を打ち切られるかわからない不安を抱えたままでは、職場の士気を維持し、技術立国日本を維持していくことは不可能です。企業にとっても、働く人にとっても互いに喜びや幸せを共有できる働き方を実現しなければなりません。
災害対策特別委員会にて。 ことしの新潟の少雪も災害です。
きょうのはたらき方調査会はパート労働法についての勉強会でした。
6時間の長丁場の厚生労働委員会
きょうは朝から春を思わせる陽気。東京では桜が咲き始め、カメラマンの姿を多く目にするようになりました。9時半から経済産業委員会に差し替えで出席。1期生のとき、この委員会だったので懐かしかったです。当時の経済産業大臣は中川昭一さん。現大臣は甘利明さんです。
10時から17時過ぎまで厚生労働委員会。質疑者からは冒頭、柳沢大臣の発言に対して厳重な注意が繰り返されていました。18時半から21時まで先輩議員の勉強会に出席。きょうもあっという間に一日が過ぎていきます。疲労のせいか少し風邪気味です。
経済産業委員会に差し替えで出席
柳沢厚生労働大臣の所信表明に対する質疑が行われました
「政治改革推進本部」が発足しました
今国会では、政治とカネをめぐる問題も大きな課題になっていますが、民主党として「政治改革推進本部」が設置され、岡田克也本部長のもと、きょう第一回目の会合が開かれました。
私も、国民運動委員長代理としてその委員を務めることになりました。政治資金の透明性は当然のことであり、これまでも民主党は他党に先駆けて各総支部、県連の経理について全て外部監査で行っています。今後もさらに与党案より踏み込んだ改革案を出す方向で議論を進めていきます。
13時半から野田佳彦国民運動委員長、蓮舫参議院議員、田村謙治代議士と共に、今後の活動展開について打ち合わせ会議。今日の衆議院予算委員会にも民主、社民、国民新党、共産の野党4党は欠席、柳沢大臣の罷免をめぐって激しい攻防が続いています。
政治とカネとをめぐる問題は根深いものがあります。真剣に取り組んでいきます。
与野党の代表質問が続きます
きょうは朝9:23分燕三条駅発の新幹線で上京しました。午後から代議士会と本会議。
本会議では公明党(35分)、共産党(20分)、社民党(15分)が質問を行いました。国民新党には代表質問の時間が与えられませんでした。私たち民主党は、国民新党にも時間を与えるべきだと議院運営委員会で主張していますが、結局、今回も聞き入れられずでした。
きょうも、事務所費の問題など政治とカネや柳澤厚生労働大臣の発言が取り上げられました。本会議の後、雑誌社の取材などを受けました。
代議士会でのひとコマ。実は本会議の写真を載せたいのですが、撮影が禁止されているのです。
民主、小沢代表、松本政調会長が質問。
月曜日に衆議院で本会議が開かれるのは珍しいことですが、先週の安倍総理の施政方針演説に対して、きょうは民主党の小沢代表が質問を行いました。指摘された自身の事務所費についてもふれ、領収書などを公表するから、閣僚も同じく詳細を明らかにしようと呼びかけました。
昨日、柳沢厚生労働大臣が松江市での講演会で「(女性という)産む機械、装置の数は決まっている。あとは一人あたまで(多くの子どもを産むように)頑張ってもらうしかない」と発言したことが、きょうの国会でも問題になりました。女性を機械や装置に例えるなんて非常識ですし、子育て支援担当大臣として自覚が足りません。夕方の新幹線で地元に戻り、支援者のお通夜式と18時から加茂箪笥協同組合の新年会に出席しました。

本会議前の代議士会。国会開会から3日目、永田町もお正月気分から通常モードに入りつつあります。
恒例の加茂箪笥組合でご挨拶させていただきました。
いよいよ第166回通常国会が始まりました
11時半から衆議院、参議院による両院総会が民主党本部で開かれ、「政治は生活」とのスローガンのもと、今国会は格差是正国会にしようと誓い合いました。12時40分から代議士会、13時本会議のあと災害対策特別委員会と続き、国会内を駆け足で移動しました。
夕方は「アジア・太平洋国会議員連合」の会合、続いて連合主催の重点政策説明会に出席しました。政治とカネをめぐる問題が続くなか、民主党にも疑惑がくすぶっており、国民のみなさんから多くの批判が届いています。なんとも情けなく、早急に対応せねば政治不信がますます高まってしまいます。責任を感じます。

両院議員総会で小沢代表より「格差是正国会」への強い決意表明がありました。
今国会初の災害対策特別委員会では委員長の互選が行われました。
超党派のアジア・太平洋国会議員連合の会合にて。他党の先生方も見えます。
後味悪く残念な会期末
9月26日からスタートした臨時国会の最終日を迎えました。憲法に次ぐ重要な教育基本法が前日の参議院特別委員会で強行採決されたのを受け、私たち民主党、社民党、共産党、国民新党は内閣不信任決議案と麻生外相不信任決議案を河野議長に提出しました。
与党は、法案成立を確実にするため、きょうになって、会期を19日まで延長することを求めたため、午後の本会議は約3時間にわたって討論、採決が行われました。内閣不信任決議案を提出することは軽々しいことではなく、私たち民主党にとっても最終最後ギリギリの決断でした。
きょうは、本会議場の傍聴席に多くの見学者が来られていましたが、いつにも増して野次が飛び交う騒々しい議場をどう見ていたでしょうか。このようなかたちで会期末を迎えてしまうことは、本当に残念で、神聖なる国会議事堂にふさわしくなく、後味の悪さを残しました。禁足命令が下り、地元に帰れない状態になってしまいました。
本会議前恒例の代議士会、与党に対する怒りの声があふれました。
第165国会もいよいよヤマ場を迎えました
朝8時から民主党いじめ問題プロジェクトチームに出席。8時半から都内で読売新聞特別編集委員橋本五郎氏の講演を聞きました。夜は電力総連第12回政策フォーラムに出席。
さて、国会は会期末を迎えましたが、参議院の教育基本法改正案の審議が採決をめぐって与野党が激しくぶつかっています。やらせタウンミーテイングの処分として首相報酬約100万円を国庫に返納するほか、塩崎官房長官や伊吹文科相ら関係閣僚も報酬を返納することが表明されましたが、こんなことで幕引きしていいはずありません。
一回あたりの開催経費として、運営を委託した業者に2180万円もの血税が払われていたことも報告書で明らかになっています。でたらめな浪費に国民は怒っています。まさに小泉政権の残務処理に追われているようでは「美しい国」どころの話ではありません。民主党はさらなる集中審議を求め、拙速に採決すべきでないと訴えていきます。
朝のいじめ問題プロジェクトチーム:蓮舫座長を中心に意見が交わされました。
国土交通委員会に出席、本会議で旧ソ連のシベリア抑留者に対する補償を与党が否決
朝10時から国土交通委員会に差し替えで出席。ちょうど鷲尾英一郎議員が質問しているところでした。民主党は1期生でも、委員会はじめ本会議でバンバン質問できる機会があります。
13時から本会議に出席。旧ソ連のシベリア抑留者に対する補償について採決。傍聴席に多くのシベリア抑留者が詰めかけていました。一人あたり30万円から200万円を支給する案を、民主党、社民党、共産党の野党3党で提出しましたが、与党の賛成多数で否決されました。
日本政府は、補償問題は解決済みとの立場で、与党も「戦後処理は決着」との考えのもと、補償はせず、10万円の旅行券の支給を想定した慰労品贈呈のみというもの。南方で連合軍の捕虜となった旧軍人には、日本政府から労賃相当額が支払われたのに、シベリア抑留の補償は今回もまた実現されず、本当に残念でなりません。夕方の新幹線で地元に戻りました。
国土交通委員会に出席しました。民主党の鷲尾英一郎先生が質問しています。
道路特定財源の与党合意に関してマスコミ取材を受けました。
国会も席替えです
朝9時から第1回民主党「いじめ問題プロジェクトチーム」に出席。学校現場だけでは解決できなくなっているいじめ対策に、党を挙げて取り組んでいきます。蓮舫座長のもと、私は副座長を務めます。
きょうは午後から本会議。議場に入ると私の議席が替わっていました。造反議員が自民党に復党したせいです。これで自民党は305議席。議場は見渡す限り自民党といった感じで圧倒されます。
本会議の前に行われる代議士会でのひとこまです。開始してすぐなので人があまり集まっていません。
厚生労働委員会にて質問:とどけ!地元の声
朝7時から議員会館で質問づくり。その後、9時から厚生労働委員会が始まりました。障害者自立支援法について参考人質疑と一般質疑が行われ、私も、地元の実情を訴えながら民主党トップバッターで質問に立ちました。
「ことし4月の法施行以来、全国各地から大きな反響が出ている。障害が重い人ほど負担が大きく、所得の少ない障害者に一割負担を押し付けるべきではない。作業所の運営も厳しくなり、職員に給料が払えないなど福祉現場からも悲鳴が上がっている。見直すべきだ」と指摘しました。
ほかにも、自治体間で格差も生じています。今回、ようやく政府は重い腰を上げ、補正予算など1200億円で障害者の負担を軽減することを決めました。一度決まった法律が本格施行からわずか2ヶ月もない中で、見直しされるのは異例のことです。民主党は引き続き、障害者に負担を求める「応益負担」制度は改めるべきだと訴えていきます。
事務局長を務める民主党男女共同参画推進本部役員会議に出席。
障害者自立支援法施行後の反響について柳澤大臣に「応益負担の見直し」を強く訴えました。
第2回「国会がん患者と家族の会」がん検診についての勉強会に出席。
厚生労働委員会で薬害肝炎救済の訴え
昨夜は全米で大ヒットを続けている映画、『不都合な真実』を民主党の同僚議員たちと鑑賞しました。キリマンジャロの雪が解け、北極の氷は薄くなり、各地にハリケーンや台風などの災害がもたらされていますが、こうした異変は地球温暖化が原因とされています。アメリカの元副大統領、アル・ゴアが地球の危機を訴えるドキュメンタリー映画が人類への警鐘を鳴らしています。
きょうは朝から夕方まで厚生労働委員会が開かれました。民主党の山井和則代議士が、薬害で肝炎にかかった患者さんの苦しみを訴え、国による救済を涙ながらに迫りました。しかし、柳澤大臣はいかにもお役所答弁に終始しました。傍聴席でやりとりを聞いておられた患者さんの胸中を思うと、いたたまれず私も涙がこぼれました。
実は私の叔母も肝炎に感染し、体調不良に苦しんでいます。若いころに受けた手術で感染したのではないかと疑っています。「何も悪いことしていないのに、なぜ自分ばかりが」と悔やんでいる姿と重なりました。政治は人の命を守るためにあるのに!、救える命を救ってあげたい!、山井先生の叫びに、私も熱い思いが湧き上がってきました。
厚生労働委員会でのひとこま。ちょうど民主党の筒井信隆代議士が質問しています。
もっとパパ・ママ・こどもにやさしい社会に
きょうは午後から岡田克也代議士、泉ケンタ代議士、西村ちなみ議員と一緒に先進的な保育所を視察してきました。
まずは、2003年から会社内に保育施設を整備して働きながら子育てする女性をサポートしてきた資生堂を訪問。女性社員が7割を占め、女性の管理職も13パーセントという職場だけあって、ワーキングマザーが働きやすい環境づくりに20年も前から取り組んでいました。
ほかにも「こどもを資生堂に招く日」として、お父さん、お母さんが働く姿を子どもたちに見てもらったり、男性社員にも育児休業を取りやすくして父親の子育て参加も積極的に進めておられました。
続いて、浦安市に移動して、新浦安駅前託児所「ポピンズナーサリー」を訪ねました。本当に、駅のすぐ前にあるので、朝、自転車で子どもを預けてそのまま駅に直行し出勤できると好評だそうです。この託児所は民設民営で、一人ひとり実にきめ細やかなサービスが行き届いていました。定員150人に、ゼロ歳児が18人、1歳児も20人いました。一時保育や病後保育も実施されています。
田舎と違って、都市は新興住宅、核家族、共働き夫婦が多く、保育所や託児所はどこも順番待ちの満員状態だそうです。子育てに理解ある企業が増え、行政も真剣に取り組んでいけば、日本は子育てしやすい国に変わっていきます。
資生堂さんの先進的な取り組みについてお話を伺いました。
元気な子どもたちには、いつも癒されます。
地元農業委員会の皆様のご要請をお受けしました。しっかり取り組んでまいります。