厚生労働委員会で薬害肝炎救済の訴え
06/12/01 16:18 格納先: 国会活動
昨夜は全米で大ヒットを続けている映画、『不都合な真実』を民主党の同僚議員たちと鑑賞しました。キリマンジャロの雪が解け、北極の氷は薄くなり、各地にハリケーンや台風などの災害がもたらされていますが、こうした異変は地球温暖化が原因とされています。アメリカの元副大統領、アル・ゴアが地球の危機を訴えるドキュメンタリー映画が人類への警鐘を鳴らしています。
きょうは朝から夕方まで厚生労働委員会が開かれました。民主党の山井和則代議士が、薬害で肝炎にかかった患者さんの苦しみを訴え、国による救済を涙ながらに迫りました。しかし、柳澤大臣はいかにもお役所答弁に終始しました。傍聴席でやりとりを聞いておられた患者さんの胸中を思うと、いたたまれず私も涙がこぼれました。
実は私の叔母も肝炎に感染し、体調不良に苦しんでいます。若いころに受けた手術で感染したのではないかと疑っています。「何も悪いことしていないのに、なぜ自分ばかりが」と悔やんでいる姿と重なりました。政治は人の命を守るためにあるのに!、救える命を救ってあげたい!、山井先生の叫びに、私も熱い思いが湧き上がってきました。
厚生労働委員会でのひとこま。ちょうど民主党の筒井信隆代議士が質問しています。
