柏崎刈羽原発と柏崎市災害対策本部、避難所へ
2007/08/06 格納先: 日記
きょうは、民主党副代表川端達夫団長の調査団の一員として、柏崎刈羽原発と柏崎市災害対策本部、避難所に入りました。地震発生時、火災が発生した3号機所内の変圧器や地盤沈下した1号機の軽油タンク周辺などを実際に視察。防災という観点からの基本的な安全対策が不足であったことは大問題です。
ふだんは入れない原子炉格納容器内にも入りました。目視では、ひび、ゆがみなど損傷は確認されず、あの大きな揺れにも原子炉本体は微動だにしなかったことに、まずはホッとしましたが、今後、引き続き仔細な調査を進めていかなくてはなりません。
柏崎市からは国の「被災者生活再建支援法」をもっと使い勝手のよい制度に変えて欲しいと要望がありました。壊れた住宅の解体には支援費が出るけれども、建設には使ってはいけないというのは本当におかしな法律です。3年前の中越大震災の時から指摘してきたのに、未だに改善されていないのは政府の怠慢です。
避難所には扇風機はあるものの、ほとんど蒸し風呂状態。間仕切りさえなく、24時間プライバシーが守られない生活は大きなストレスです。市役所に対して、「女性への配慮という面からも、今すぐ対応してあげて」と私からも要請させていただきました。
■民主党:党調査団、中越沖地震及び柏崎刈羽原子力発電所被害調査
復興に向けた着実な歩みを始めるためにも全力で取り組まなければなりません。

原子力生活は地元との信頼関係が一番大切です。原子炉格納容器内まで視察しました。

避難所生活は間仕切りもない状態。プライバシーも守れなく女性は着替えもできません。