薬害肝炎の解決は政治の責任で
2007/09/19 格納先: 日記
朝9時から10時半過ぎまで厚生労働部門会議に出席。薬害に起因する者を含めウイルス性肝炎感染者は国内で350万人にも上ります。何の落ち度もない人が出産時の輸血や予防接種などの医療行為によって感染し、精神的肉体的苦痛を背負わねばならなかった人生を考えるとき本当に胸が痛みます。司法の判断にまかせるのではなくまさに政治の責任として一刻も早く解決に動くべきです。きょう、民主党は与党よりも先に治療費を国費で助成する内容の「肝炎対策緊急措置法案」の要綱をとりまとめました。
あれだけ大問題になった政治とカネをめぐる問題について、自民党総裁選に出馬した両候補の考えが非常に後ろ向きなことに唖然とします。政治資金には国民の税金から毎年300億円以上の税金が投入されているにも関わらず、「政治活動の自由を損なう」などの理由で逃げ切ろうとする自民党に責任政党としての自覚は見えてきません。

民主党は肝炎対策緊急措置法案を早急に提出する予定です。

この勉強会では今後どのように中小企業対策をしていくか話し合いました。