佐田行政担当大臣辞任、ホワイトカラーエグゼブションに「?」
2006/12/27 格納先: 日記
朝から年末の挨拶まわりに奔走しました。昨年末と違って雪がないので移動もスムーズで助かります。
佐田行政改革担当大臣が辞任を表明しました。内閣の一員である閣僚の不祥事です。任命権者である安倍総理自らが責任を痛感し、国民に対してきちんと説明責任を果たすべきですが、どうも口が重く、あいまいな対応でした。政治家と不透明な金の問題こそが国民の政治不信を招いていることを恥じ、深刻に反省すべきです。
厚生労働省が「ホワイトカラーエグゼブション」について報告書を提出しました。この言葉自体がわかりにくいのですが、「残業手当不払い法案」と言ってもいいでしょう。ある一定の給料をもらっているサラリーマンには残業手当がつかないというサラリーマン狙い打ちの法律で、ますます格差を拡大させ、過重労働を深刻化させるものです。来年の通常国会でしっかり議論していきたいと思います。