深夜国会に突入、与野党の攻防続く
2007/03/02 格納先: 国会活動
とうとう深夜国会に突入しました。今夜は予定していた日程すべてが流れてしまいました。国会はまさに生き物です。きょうは朝から平成19年度予算案をめぐり与野党の激しい攻防が続きました。
まず、予算委員会で「審議は十分、尽くされた」として採決を迫る与党と、政治とカネの問題、とりわけ松岡農水大臣、伊吹文科大臣からは政治資金管理団体の不透明さについて未だ明らかにされていない現状のまま、審議をおしまいにすることは許されないとする野党の主張が激しくぶつかりました。
参議院選挙を控え、一日も早く予算を成立させたい与党の思惑。野次と怒号の中で強行採決され、続く財務金融委員会、総務委員会も強行採決となりこのブログを書いている現在21時半を過ぎても本会議の見通しがたちません。
「審議拒否する野党はけしからん」の一言で済まされていいのでしょうか。大事な問題を審議拒否しているのは与党の方なのに、それが国民の皆さんにどうしたらうまく伝えられるのかやるせない気持ちでいっぱいです。
予算案は午前4時前に与党の賛成多数で可決、結局深夜国会は未明まで続きました

激しい攻防の続く予算委員会を傍聴しました。(左下)

禁足とは基本的に国会内から出てはいけないという拘束のことです。