衆議院議員 菊田まきこ

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2006年02月01日

衆議院災害対策特別委員会が大雪の被害状況を調査のため新潟県津南町と長野県栄村を視察しました。

2月1日 衆議院災害対策特別委員会が大雪の被害状況を調査のため新潟県津南町と長野県栄村を視察しました。私は委員会のメンバーではありませんが、地元新潟県選出としてこの視察に同行しました。
一昨年の中越地震の被災地と重なり被害は予想以上に大きく新潟県だけでも現在死亡者21人、重軽傷者149人、計270人の県民が雪の崩壊や建物の下敷きになりました。現場は4mを超える雪の壁で、道路の両側がふさがり恐怖を感じました。また気温が上がると今度は融雪で雪崩や真冬の洪水が発生する可能性もあり、二次災害、三次災害に対する備えを万全にしなければならないと感じました。現在でも通行規制のため孤立した集落があります、製造業や観光業など産業面にも大きな影響が出ていました。更に、今年は灯油の価格が上昇しつづけており、融雪や暖房に灯油を使っている家計を直撃しており、税制上の配慮など経済的な支援も行う必要があります。
すでに市町村では除雪費が底をつき財政がもたないとの悲鳴が出されました。
津南町長が「自然は人間に厳しさや忍耐を教えてくれるが、それももう限界です」と話され、本来最も降雪量の多いこれから2月中旬に向けて特別交付税の増額などの財政支援を求めていきたいと思います。

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投稿者 makiko : 2006年02月01日 23:00