委員会質疑。

12月1日(金)

自ら希望して経済産業委員会に所属し、本日、初めての質問に立ちました。世耕大臣は、どの議員に対しても誠心誠意答弁され、好感をもちました。

昨年の知事選、そして今回の総選挙で示された新潟県民の願い、民意は「原発再稼働反対」「原発ゼロ」であることを、安倍政権には重く受け止めて頂きたい。

答弁に立つ世耕経済産業大臣。

 

現政権のエネルギー基本計画では、2030年度の電源構成で原発比率を20~22%にすると目標設定しています。昨年度の原発比率は2%程度ですから、いったいどうするのでしょう。

委員会に提出した質疑資料。

大臣の答弁では、目標を達成するためには原発30基程度の再稼働が必要とのこと。現状、稼働中の原発は5基ですから、あと25基も再稼働し、そのうち「原則40年廃炉」の寿命を迎える原発は、60年運転の例外を常態化させて初めて達成できる試算のようです。

新潟県農業会議の皆様から農地等の利用最適化に向けた施策推進に関する要請書を受け取りました。

「トイレなきマンション」と揶揄されるように放射性廃棄物の最終処分場も決まっていない状況下で、決められたルールも反故にし、原発を再稼働させていくことは無責任です。

国会エネルギー調査会(準備会)に出席。

テーマ:再エネ拡大を阻む空容量ゼロ問題~送電線に空容量は本当にないのか~ 安田陽京都大学大学院経済学研究科再生可能エネルギー経済学講座 特任教授

わたしは、これからも地元の代弁者としてしっかり声を上げていきたいと思います。

質疑に向けて、経産省とのやり取り。