闘いはこれからだ!

11月5日(日)  

立憲主義と憲法9条をまもる新潟県民のつどいが、燕三条地場産業振興センターで開催され、来賓として出席し、ご挨拶させて頂きました。千人を超える参加者を前に、原稿なしで堂々とスピーチした2017第20代高校生平和大使の女子高生、素晴らしかった!本当に感動しました。若い学生さんが歴史を教訓とし、唯一の被爆国として核なき世界を実現するために行動しているというのに、自民党の国会議員からは日本も核武装が必要だというような発言が繰り返され、いったいどうなってるのでしょうか。呆れます。

立憲主義と憲法9条をまもる新潟県民のつどいに出席しました

講師の木村草太首都大学東京教授

講師の首都大学東京教授の木村草太さんは「憲法9条の今後」をテーマに講演し、時にユーモアを交えながら、安倍政権が目指す憲法9条への自衛隊明記がどのような矛盾を抱えているか、わかりやすく指摘しました。

各地の文化祭に参加しました。

総理大臣は自衛隊の最高司令官でありながら、自衛隊に違憲の疑いがあるから改憲するというのは、自衛隊に対して失礼であり、極めて不見識です。自衛隊の明記により、実は集団的自衛権の行使容認をやろうとしているに違いありません。安倍政権は、憲法解釈を一方的に変更して集団的自衛権の行使を認め、安保関連法案を強行採決しました。自衛権が違憲のミッションを背負わされている限り、わたしは自衛隊を明記する憲法9条の改正には反対です。

三条市栄地区の収穫祭

折しも、トランプ大統領が来日しました。北朝鮮の危機が迫るなか、何万人もの警察官を集めて警備させ、自らはゴルフに興じている姿に違和感を感じました。夜は高級ステーキで最高のおもてなしだそうです。過剰なまでにトランプ大統領との親密さをアピールしていますが、国際社会にどんなメッセージを送ることになるの でしょうか。安倍政権の暴走を止めるための闘いはこれからです!