平成29年梅雨前線豪雨等による災害の激甚災害の指定見込みについて

福岡県、大分県を始め、各地に甚大な被害をもたらした梅雨前線に伴う豪雨や台風第3号による災害について、被害状況調査の結果、激甚災害の指定基準に達し、以下のとおり指定する見込みとなりました。

なお、現在もまだ被害状況調査は継続中であるため、今後対象施設、地域について追加の可能性もあります。また激甚災害指定は、梅雨明けを待って行います。

〈措置の概要〉

【本激:全国を対象】

〇農地・農業用施設・林道の災害復旧事業等に係る国庫補助の嵩上げ

(過去五ヵ年の補助率嵩上げ平均82%→95%)

〇農林水産業共同利用施設災害復旧事業費の補助の特例

(一般災害20%→最高90%)

 

【早期局激:福岡県朝倉市、東峰村、添田町及び大分県日田市】

〇公共土木施設等の災害復旧事業等に係る国庫補助率の嵩上げ

(過去五ヵ年の補助率嵩上げ平均70%→84%)

 

【局激:福岡県朝倉市、東峰村】

〇中小企業信用保険法による災害関係保証の特例

(中小企業信用保険の保険限度額の別枠化、保険料率の引き下げ等)